スペイン発!激ウマつまみ"タパス"を作ってみた!

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どうも、カバオです。

 

突然ですが、料理をしますか?

カバオは小さいころから母親の手伝いで料理をする機会があったため

まあ自分で食べる分には困らない程度に出来ます。

母に感謝です。

 

料理を作れるというのはいいことです。

毎日食べる食事。毎日のことなら少しでも食べたいもの、おいしいものの方がいいに決まっています。自分の食べたいものが自分の好きな味付けで食べれますからね。

 

そんな、多少なりとも料理ができると、外やテレビでおいしい料理や食べてみたい料理を見るとそれを作ってみたくなります。

というわけで、今回はカバオが最近気になっていた料理をご紹介!

 

気になる料理とは…

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さて、カバオにはここ数か月気になっていた料理がある。

その名も…タパスだ!!

 

聞きなじみのない名前だろう

カバオもYoutubeで知った。

("東海オンエア"のメンバーの一人"りょう"の個人チャンネルで。)

 

りょう君がスペインに行った時に食べていたもので

スペインでは一般的なつまみ?的料理らしい。

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おしゃんな都市に住むおしゃんな人はバルとかで食ったことあるのかな?

カバオは酒も飲まんDの意思を継ぐ初心なチェリーボーイだから知らんけど

 

どんな料理かというと

マッシュルームのアヒージョ的感じ?

 

ともあれ、軽く調べた限りかなり簡単にできそうなので作ってみることにした。

 

作り方

材料はこちら、

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・マッシュルーム(これがなきゃ始まらない):6個

・生ハム:1~2枚(サイズによるが)

・ニンニク:1片

・オリーブオイル:多めに

・塩:少々

・胡椒:適量

・バジル(ネットにはパセリと合ったが家にあったので代用):適量

 

なんとも手軽に手に入る。

 

それでは作っていこう!

 

1.マッシュルームの軸を傘から外す。

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  この傘の部分に他の食材を詰めるため崩さない様にしなければいけない。

  しかしこれが非常に割れやすい。

  コツといては、軸の部分をひねる!すると繊維方向に割れてとれる。

  傘との結合部は包丁の先でチョチョット繰り出せばいい。

 

2.ニンニク、生ハム、バジルをみじん切りにする。

  ニンニクは細かめに、生ハムは0.5~1cmに切った。

  バジルは一つまみ程度。

 

3.2で刻んだものと適量の塩、胡椒を混ぜる。

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  それぞれ、一つまみ程度。

  生ハムに十分塩気があるため塩はほんの少しでいいだろう。

  (カバオは、一つまみほど入れたら少し塩辛くなった…)

 

4.3で混ぜたものを軸をとったマッシュルームに詰める。

 

5.オリーブオイルを多めに入れたフライパンで焼く。

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  オリーブオイルをすくいかけながら。

  (軸も刻んで炒めれば無駄なくつかえますよ。)

 

6.十分に火が通れば完成!

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実食・感想

では、実食。

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いかんせん本物を食べたことないので、焼き加減の目安が分からんのだが

と、不安に思いながら食べてみると…

 

うまい!

これはうまい。文句なくうまい!

 

マッシュルームの歯触りに生ハムのうまみ、外れ無しのニンニクとオリーブオイルの風味。一口で口に広がる幸せ。

 

癖もなく万人受けするだろう味だ。ペペロンチーノやアヒージョが問題ない人ならまず間違いなくおいしくいただけるだろう。

 

調理も簡単、材料もすぐそろう。これでこの味ならリピート間違いなし!いつかスペインで本場のも食べてみたい!

(なんなら、今書きながら食いたいまである。明日作ろ…)

 

是非皆さんも真似してみてほしい!

 

それでは、バイバイ!

 

 

 

 

 

 

 

ソース”ラーメン”!? ペヤング新商品食べてみた!

皆さんこんにちわ。

カバオです。

 

先日、僕は見つけてしまった。

陳列棚に並ぶ数ある商品の中でひときわ目を引くその商品を!

 

ドン!!

1人暮らしを始めてから何度も見たそのパッケージデザインは

間違いなくペヤング!!

ペヤングのソース…ラーメン!?

 

ペヤングと言えば「ペペロンチーノ」「チョコ」「青じそ」などなど

これまでも無数の変わり種商品を出してきたが

今回は、ついに焼きそばの枠を超えてラーメン

しかも、ソース味

 

ソースラーメン自体、あまり聞きなじみのない人が多いだろう

千葉県は船橋市B級グルメらしい。

僕は、名前は聞いたことがあったため試しに食べてみることにした。

 

麺は、細麺

火薬は、キャベツ中心で人参ともやしが入っている。

 

そして、問題のソースである。

しっかりそのままソースである。

お湯を500mLそそいで3分。

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ソースを入れる前

 

まあ特に変わったものが入っているわけでもないので

早速、出来上がりを

こちら!ドドン!!

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ソースを入れた後

 

 

かなりしっかりとソースの色である。

においもソースそのもの。ウスターソースのような甘み酸味を感じる。

まあ、慣れはしないが決してまずそうなにおいではない。

 

それでは、いただきます!

 

うーん

なんだろ

 

まずくはない

ただ決しておいしいとはお世辞にも言えない

 

ソースの味は見た目から想像するほど濃くはない

甘みを感じる

 

うーんかなり記事を書きにくい、リアクションのしにくい味だ。

スープだけで飲むと味はまさにペヤングソース焼きそばそのもの

だがやはり抵抗がある。

 

とりあえずペヤングの焼きそばをそのままラーメンにした

といった感じだろうか。

 

すいません、なんとも伝えにくい味でしたが

まずくはないので皆さん是非食べてみてください。

 

ということで、

バイバイ!

 

冷やし中華にマヨネーズかけない地域が!

ども!

カバオです!

 

 

 

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だんだん暑くなってきて

6月なのに夏本番ですね。

 

そんな夏の季節に美味しい食べ物といえば…

 

冷やし中華

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色あざやかで涼やかな見た目に

のどごしの良い食感。

 

目でも口でも涼しさを感じられる

まさに夏を代表する食べ物ですよね!

 

 

そんな冷やし中華

一般的には醤油ベースのつゆが一派的ではないだろうか。

 

(実は、ゴマベースのつゆも割と一般的らしい。私は小さい時から醤油ベースしか食べたことがなく、最近になってゴマベースのつゆがあることも知った。)

 

冷やし中華の醤油ダレといえば

 

マヨネーズ

 

かけませんか?

 

かけますよね?

かけますよね?

てか、かけろ

 

私は愛知県出身なのですか

マヨネーズをかけるのは当たり前で

全国的なものだと思っていました。

 

しかし

マヨネーズはかける派とかけない派がいる!

 

な、なんだと!

あのマヨネーズをかけずして冷やし中華をすすれる人種がいるのか!?

 

マヨネーズをかける由来

冷やし中華にマヨネーズをかけるのってどこから始まったのか?

どうやら名古屋発祥らしい

 

始めた店は、名古屋市民のソウルフード

スガキヤである!

 

もともと、温かいラーメンスープにマヨネーズを溶かし、それを冷やしたものを冷やしラーメンとして売っていたのが変化して冷やし中華にマヨネーズをかけるようになったらしい。

 

かける地域とかけない地域

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 発祥が発祥なので

愛知、岐阜、三重の東海三県

は、絶対的支持率のようで名古屋を中心にコンビニ大手4社すべて

冷やし中華にマヨネーズを付けて販売している。

 

ならば、そこを中心に徐々にかける率が減っていくのかと思うと

そうではない。北陸や静岡、関西あたりが半々、その外に行くとかけない派が多数派になる...

のだが!

 

なんと、山形、福島はかける派が多数なのだ。 

 

どうも

山形の店がテレビで見たのをまねて、山形そしてお隣の福島に広がったらしい。

 

 

最後に

マヨネーズをかけた事ない人には一度でいいからかけてみてほしい。

騙されたと思って。

 

もしかしたら本当に騙してしまうかもしれないが。

 

いや、そんな事はない。

間違いなく美味くなる。

マヨネーズは我々を裏切らない!

 

 

今回はここまで

それでは!

 

KSD#2〜久保!ギャラクティコ!?〜

ども!

カバオです!

 

 

 

日本時間6/14 19:30頃

 

 

 

FC東京に所属する久保建英選手(18歳)のレアルマドリードへの移籍が決まりました!!

 

 

バルサ、レアル、PSGなどビッグクラブによる争奪戦という情報は出ていましたが

どれも噂の段階で今シーズンはJで来シーズンあたりかな...と個人的には思っていました。ところがどっこい、急転直下!まだ開ききらない眼でTwitterを開くと

 

久保建英、レアル移籍か!?」

 

!?

レアル!?

 

目が覚めるとは正にこのこと

 

 

ということで、今回はホットな久保君についてまとめてました。

 

 

久保建英選手とは?

名前:久保建英
出身:神奈川県川崎市麻生区
身長/体重:174cm/69kg
生年月日:2001年6月4日
所属:レアルマドリードB(カスティージャ)
ポジション:FW(ST)/MF(OMF,RMF,CMF)
利き足:左足

(2019/6/15,wiki参照)

 

 

 2001年、神奈川県で生まれる。

2004年、3歳の時に父親がコーチをしていたサッカークラブに所属。

2009年、小学2年で参加したバルセロナのキャンプでMVPに輝く

2010年、バルセロナスクール選抜としてベルギーで開催された大会に参加。チームは3位に終わったが、通常優勝チームから選出されるMVPに選ばれる。

その後、小学3年生で川崎フロンターレの下部組織に入団。

2011年バルセロナの下部組織入団テストに合格し、スペインに渡る。

 

バルセロナの下部組織チームの一員として、様々な大会で活躍し順当にステップアップし、将来はあのバルサのトップチームで活躍する姿が!と期待されていた。

そんな中、

2015年、バルセロナの18歳未満の選手に対する外国人選手獲得・登録違反*)によりバルセロナを退団、日本に帰国しFC東京の下部組織に入団した。

 

 

18歳未満の外国人選手獲得・登録違反とは(見出し)

国際サッカー連盟FIFAが定める、「18歳未満の国際移籍を原則禁止」とする規約19条。

プロサッカー選手を夢見る少年や、その親に対し欧州のクラブ入団のチャンスと持ち掛け、渡航費などの口実でお金を巻き上げる。選手として成功すればよし、成功しなければ切り捨て、母国に返すこともせず異国の地に置き捨てる。といった、悪徳代理人による被害に歯止めをかけるべく、2009年に策定された。

 

また、「原則禁止」であり3つの例外が存在する。

  1. 移籍先のクラブのある街に「フットボール以外の目的」で家族とともに移住した場合。
  2. 欧州連合EU)加盟国間、または欧州経済領域(EEU)内の移籍に限り16歳から移籍可能。
  3. 移籍先クラブが母国の隣にあり、選手の自宅とクラブの所在地を隔てる距離が100キロ以内、かつ両者がいずれも二国間の国境から50キロ以内にあること(この場合、両国サッカー協会の同意、選手が自宅からクラブへ通うことが必須条件)。
続きを読む

KSD#1〜18-19シーズンまとめ〜

こんにちは、初めまして。

カバオです!

 


いきなりですが!
(〇天カードマン風)

 

 

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私はサッカーが好きです。大好きです。
ただし、サッカー部に所属してたわけでもましてや、クラブに所属してたことなど
一分一秒もありません。興味を持ったのも高校に入ってから、それもきっかけは「ウイイレ」ことウイニングイレブンです!

 

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そう、ゲームから入り経験もない、サッカー童貞です。そんな初心者ですが、サッカーに魅せられサッカー観戦は大好きなので

今回は、とりあえず大好きなサッカーに関して書いてみようと思います。

 

それでは

皆さん、サッカー興味ありますか?

サッカーの中心である欧州では18-19シーズンが幕を閉じちょうどオフシーズンに入りました。

 

少しでも興味があるなら、今ちょうどいい時期では?

 

 ということで、

今回は、18-19シーズンのまとめを軽ーく押さえておきました。

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リヴァプールの14年ぶりの優勝で幕を閉じた

 

 

いや〜、面白かったですね。

白熱のCL決勝が終わり、18-19シーズンの欧州サッカーも幕を閉じました。

 

 

さて、ひとまず

18-19の欧州5大リーグ及びCL、ELのタイトル獲得チームをまとめておきましょう。

こちらです!

 

ラ・リーガ(西):バルセロナ

プレミア(英):マンチェスター・シティ

セリエA(伊):ユベントス

ブンデス(独):バイエルン

リーグアン(仏):パリ・サンジェルマン

CL:リヴァプール(英)

EL:チェルシー(英)

 

5大リーグ、CL、ELどれも結果だけ見ると大方シーズン開幕前の予想通り。

リーガ、プレミア、リーグアンではそれぞれバルサ、シティ、PSGが連覇、セリエAは危なげなくユベントスが8連覇

 

そしてブンデスは、ドルトムントの躍進及びバイエルンのシーズン序盤の不振により久しぶりに最後まで白熱しましたが最終的にはバイエルンが国内2冠というやっぱりかという形で幕を閉じました。(しかも、最終節はロベリーそろい踏みのアベック弾!!サッカ―ファンで感動しなかった人はいないのではないだろうか)

 

 

CLは、2年連続決勝のクロップリヴァプールが14年ぶり悲願の優勝

ELは、チェルシーvsアーセナルビックロンドンダービー

(グーナーとしては、アザール有終の美を決められ憎きチェルシーに苦杯をなめさせられる形となりました。チェフの引退試合に4点も奪うなんてチェルシーは血も涙もないようで。)

 

 しかし

箱を開けてみると結果とは裏腹に一年通して波乱の多いシーズンでした。

 

・3連覇中の王者レアルの不振

・プレミアの超ハイレベルな優勝争い

バイエルンのあわや王座陥落

アヤックスの大躍進

・CLで相次ぐ逆転劇

アンフィールドの奇跡

・プレミア勢の復権

他にも挙げればきりがありません。

 

さらに今シーズンは若手の台頭もいつもより目立ったのでは無いでしょうか。

言わずと知れたムバッペ(エムバペ)を筆頭に

ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、モイーズ・キーン(ユベントス)、デ・ヨング(アヤックス)デ・リフト(アヤックス)、ヨヴィッチ(フランクフルト)、アーノルド(リヴァプール)など…

こちらも挙げればまだまだいる。

これらの若手の多くがビッグクラブであったり欧州のコンペディションで結果を出しているからすごい。

 

 

 

こういう選手の活躍を見るたびに自分が哀れに思えてくる…

 

 

 

とはいえ、サッカー界の未来が明るいことは喜ばしいことです。

 

これだけ激動のシーズンだったんだ

来シーズンは、静かに…

 

とは、いかなさそうだ

 

 なぜならば

クリロナロスから立ち上がれず2度も監督を交代し最終的に再びカリスマ・ジダンに頼った"白い巨人"が王座奪還に向けて大きく動き出す。

 

そして欧州サッカーを支えるビッグクラブの一角が動けば総じて周りも玉突きで動き出す。

先ほどあげた期待の若手を巡っても一気に駆け引きが始まるだろう。

 

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よく言われるように

終わりは始まり

シーズン終了を告げる鐘は同時に、来シーズンに向けた水面下での争いの開始を告げる鐘でもある。

 

すでに移籍市場が開き毎日のようにサッカーファンを一喜一憂させている。

来シーズンはどこのチームがどんな戦力でスタートを切るか。

 

 

我らがアーセナルは少ない予算でどう動くのか

逆にレアルはその豊潤な予算で誰を呼ぶのか。

 

 

今回はここまで

初めてなので、かなりざっくりとまとめました

次回は、めぼしい移籍情報をまとめていこうかな。

 

それでは!